滋賀県湖南市への視察に向けての車中です。目的はふたつ。ひとつは当町の障がい者福祉に役立てるため。湖南市役所と、継続型就労支援B型に取り組む「いしべ協働作業所」を訪ねます。ふたつめは軽井沢病院の経営に役立てるため。民間コンサルを導入して病院経営の効率化を実現している阪南中央病院を視察します。

湖南市は「障がい者福祉の父」、あるいは「社会福祉の父」としても知られる糸賀一雄氏が活躍した伝統を受け継ぎ、「福祉のまちづくり条例」を定めるなど、充実した福祉施策で知らせる福祉行政の先端地です。

就労継続支援B型とは、厚生労働省の障害者の就労支援対策で、一般企業に雇用されることが困難であって、雇用契約に基づく就労が困難である者に対して、就労機会の提供及び生産活動機会の提供を行うものです。全国に約30万人の利用者がおられます。

写真は当町での継続型就労支援B型によって作られたアート作品を使った商品。御代田町のlagomさんにて撮影