ゴミや汚泥等を処理する大規模施設は、複数の自治体が共同出資して設立し、費用も分担して運営することが多くあります。
御代田町にあるパラダスキー場の隣に立地する「佐久平クリーンセンター」もそのひとつ。軽井沢町、佐久市、立科町、御代田町で「佐久市・北佐久郡環境施設組合」を構成して運営しています。年間予算はおよそ10億円(当町の分担金は約2億4千万円)です。
佐久市・北佐久郡環境施設組合議会は、佐久市・北佐久郡環境施設組合の予算が適切に執行されているかなどをチェックしており議員定数は16名(佐久市議会から8名、軽井沢町議会から4名、立科町議会から2名、御代田町議会から2名)です。
令和7年1月16日は当該議会の議会運営委員会、次いで全員協議会が開催され、同日2月4日の定例会開催を決めるとともに、議案である令和8年度の予算案を協議しました。私は議会運営委員会にて、50万円計上されていた放射能濃度測定業務委託料に充てられるべき東京電力からの損害賠償金が千円しか計上されていない点を質しました。千円は仮に計上したもので、放射能濃度測定業務が終了し、委託料が確定後には全額が東電から支払われる見込みであるとの答弁がありました。
