軽井沢町から出る可燃ごみは、当町、佐久市、立科町と共同で運営する佐久平クリーンセンターで焼却されます。スキー場のパラダの麓にあるこの施設では年間約32000トンが処理されます。
ゴミを燃やすと、元々のゴミの大体10%の灰が残りますから、焼却灰は年間約3000トンとなります。佐久平クリーンセンターでは焼却灰をそのまま埋めるのではなく、100%を資源化して再利用しています。例えばカインズで販売している防草できる人口砂などです。
資源化は次の4社に委託しています。
R8年11月4、5日にかけて、佐久市北佐久郡環境施設組合(佐久平クリーンセンターを運営)議会として、上記の上から3社を視察し、状況を確認して参りました。各社ともに高い技術力を有していて、焼却灰を無害化の上で砂、石、レンガなどに製品化して建築資材などとして販売しています。焼却灰には微量ながら金、銀、プラチナ、パラジウムといった貴金属も含まれていて、しっかりと回収して再流通させています。
最終処分場の状況(全国)
- 残余容量:9,328万㎥
- 残余年数:24.9年
ゴミの量とリサイクル(資源化)
全国年間
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- 総排出量:3,811万トン
- 最終処分量:306万トン(うち、99.2%は焼却により減量されている)
- リサイクル率:19.3%
出典:環境庁ウェブページ(R6年)
軽井沢町
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- 年間:約8,000トン(可燃ゴミ)
佐久平クリーンセンター(年間)
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- 処理量:約32,000トン
- 焼却灰発生量:約3200トン