令和６年４月からのデマンド交通システム
Ｒ６年４月からは新しいデマンド交通システムの実証実験が始まります。これに伴い「よぶのる軽井沢」は終了の見込み。
新しい検索をしますか？
見つからないようなら、他のキーワードでもう一度検索してみてください。
デマンド交通 各社プレゼン
社会常任委員会 所管事務調査
一期目を振り返る-謹賀新年
一期目の活動を振り返るとともに、二期目の決意を記しました。
令和５年定例会６月会議報告
軽井沢町議会定例会６月会議のダイジェストです。
福本の町内公共交通機関の抜本的見直し案
福本が取り組む「町内公共交通機関の抜本的見直し」についてのまとめ。
JR東日本ら、地域・観光型 MaaS「回遊軽井沢」を発表
JR東日本と西武が軽井沢町内でのデマンド交通について発表しました。
令和元年はMaaS元年
車を運転しない高齢者の買い物や通院手段の確保はとても大切だ。また通学のバスが不便な問題も解決する必要がある。
福本 修の考え
自然保護に全力投球 私が軽井沢に移住したのは豊かな自然での子育て。自然を守ります。 軽井沢には、自然保護のための土地利用行為の手続等に関する条例や軽井沢町自然保護対策要綱があり、事業を新たに始める前には町と事前協議が必要になるなど、土地が適切に使用されるために制度があります。今日まで、軽井沢町といえば自然豊かな町というイメージが保たれているのは、これらの制度が大きな役割を果たしてきたということができます。しかしながら、近年、軽井沢町の人口が増加するにつけて、自然破壊に懸念が大きくなっています。少子化とそれに伴う高齢化に直面し、また長期的には当町も人口減が予想されている中、軽井沢に引っ越してきてくださる方々が多いことは歓迎すべきことです。自然を保護するためには、先に述べた軽井沢町自然保護対策要綱の遵守が重要であると考えており、一般質問でもそれを取り上げましたが、今後も町がしっかりと確認作業を行うように努めて参ります。 公共交通問題に注力 [...]