よきリーダーとして
土屋 一男
福本 修後援会長
追分観光産業振興会会長
よきリーダーとは、一口で言うのは難しいと思う。しかし、なろうと思ってなれる人もこれも難しいと思う。中には努力してなれる人もいれば、なれない人もいる。
何を言おうとしているかと言うと、誰しも最初からリーダーとして生まれてきた人は一人もいないということです。
ある日突然、たわいのない話の中から皆に持ち上げられることもある。しかし、何も無いところから急に持ち上げられたとも考えにくい事です。
やはり福本君の、普段からの行動を通して皆から推挙されたものと思う。
さて、福本君は追分で毎年開催されております『しなの追分馬子唄道中』でここ何年か若者のリーダーの一人として活躍されたのをはじめ、聖パウロ幼稚園の保護者組織おやじの会会長、軽井沢西部小学校のPTA役員、また、会長として活躍されたのは新しい所です。
軽井沢に移住して約10年の福本君、貴方の軽井沢町町議会議員選挙に挑戦をする決断は頭の下がる思いです。
地域の代弁者としての面もあろうとは思いますが、自ら考え皆の指導者としてリードして行かなければならない立場に成るわけですから、どうぞ力を十分に発揮され活躍されます様、御祈念申し上げ、激励の言葉といたします。
福本 修氏推薦の言葉
内堀 次雄
軽井沢町町議会元議長
福本 修君は神奈川から移住する際、多くの候補地の中から、子育てのために恵まれた自然環境と、仕事上の大都市との距離感や交通の利便性、また、先人の皆様が築きあげた軽井沢ブランドに魅せられこの地を選びました。
子育てを優先して選んだ軽井沢で、子供たちの成長のために積極的に幼稚園や小学校の保護者会活動等に尽力し、更には地域のコミュニテェの大切さを認識し、お祭り運営の中心的存在としてリーダーシップを発揮してきました。
地元で生まれ育った人たちと心を一つにして、新しく来たからこその視点と発想で、更に軽井沢を発展させていく原動力になるものと大いに期待します。
福本さん応援メッセージ
長岡 創一郎
福本さんとは実家のラブラドールが兄弟、という縁で知り合いました。
第一印象は“柔和で物静かな人″そんな感じでした。その後、追分のお祭りや盆踊りなどで、度々顔を合わせるようになりました。私は訪れる側、福本さんは設営する側として0奔走していました。聞けば小学校のPTA会長もこなしていると聞き、ああ、こんな人が追分にもいたんだ、と感心したものです。
福本さんと話してみると、話を聞き入れてくれる雰囲気と懐の深さ、でも決めたら動く行動力をいつも感じています。日々変わっていく社会環境の中、軽井沢町は都会と田舎のはざまで、いつも揺れ動きながら発展してきたように思います。これからの時代は福本さんのような人の話を聞け、バランス感覚を持ち、国際経験も積んだ人がリーダーになってくれることを期待し、応援することを決めました。福本さんを!